ひよっこ心理カウンセラーのブログです。 こころの健康のためのお手伝いが出来たら幸いです。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
1年たって。。。
2012-03-15 Thu 15:53
ちょっと遅くなっちゃいましたが、、、、
あの日から1年以上たちましたね。


3月11日を迎える少し前から、どこで誰とどんなふうにすごそうか、いろいろ迷いました。
坂本龍一氏も日比谷に来るしと思って、都内の集会に行こうかと思ったり。
でも、いつも通りに過ごすことにしました。


おかげさまで、いつも通り仕事をして。
14時46分、庭に出て海の方に向かって手を合わせました。


いつも通りの日。なんてありがたいんだろうと思いました。

自分や周りの人や、自然や、すべてに感謝の気持ちを忘れないようにしよう、と思いました。
感謝と謙虚。日本人だからこその感覚を忘れないように。



1年前に起こったことと、いまある現実が怖くて悲しくて、私はほんとはまだ向き合えていないです。

私でさえまだ心が拒否しているのだから、東北の皆さんはどれほど大きな傷を負っているだろう。。。と思います。



1年前のあのとき、私は仕事をしていて、始めはそんなに驚いていませんでした。
でも次第にどんどん激しく大地が揺れだして。今まで一度も経験したことのない、大きくて長い地震。
しばらくすると、けたたましいサイレンが鳴り出しました。大津波警報だとはわからなかったです。


実家に電話するけれど繋がらない、電気も止まってる。
気がつくと外はもう暗くて、大きくて真っ赤な、血のような月が、こっちを見ていました。
あの月、忘れられないです。


夜になっても、次の朝になっても、また夜になっても、大きく揺れ続ける大地。消防のアナウンスもサイレンも鳴り止まない。
休んだりなんて出来なくて、ただ怯えながらベッドやテーブルにしがみついていました。震えていることに気づくのにも時間がかかりました。


あの恐ろしい映像を見て、悲しい悲しい現実を知って、目がなくなるかと思うほど泣きました。
そして、人類史上最悪の、原発事故。


終わりだと思いました。日本は、地球はなくなってしまうんだと思いました。


3月14日、やっと母や姉たちに会えた日、甥や姪たちは外に出ました。
その日、空からとんでもない量の放射能が降り注いでいると知っていたら、絶対に出さなかった。


泣かずに一日過ごせるようになったのは、何ヶ月後だっただろう?
ぐっすり眠れたのは何ヶ月後だったんだろう。




その間もそれ以降も、東北の皆さんは、想像できないぐらいの苦しみと悲しみと、混乱と、怒りと、どうしようもない気持ちの中に、ずっといらしたのだと思います。
それこそ、先の見えない闇なのかもしれない。。。。。


1年たって、東北の皆さんの心が、もし少しだけでも癒えていたとしたら、ものすごく良かったと思います。
でも、そんな簡単な話じゃないのも当たり前。



私には何が出来るんだろう?
それなりに出来る行動をしてきたと思ってるけど、でもそれで終わったわけでも納得したわけでもないです。
これからも、ずっと長く、心をそばにおいときたいです。



2012年の3月11日、東北で被災されたある方に連絡をしました。
その方はいろんな思いがたくさんあって、言葉に出来ないようでした。



仮設住宅のある中学校でも卒業式があったそうです。

時間はそーっと、確かに流れてくれているんだなと思います。




世界一腕の良いカウンセラーは、その人の心の中にいます。
時間はお医者様です。


私も皆さんも、誰でも、大丈夫だから、安心して生きましょうね。



スポンサーサイト
別窓 | こころ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<お味噌作り初挑戦☆ | リラックス♪ relax♪ | 自信を持つにはどうしたらいいのでしょうか?>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
top↑
| リラックス♪ relax♪ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。